User:Waki285/ja-Well-understood ManageWiki

From Miraheze Meta, Miraheze's central coordination wiki

メモ:もともとはシュヴァルツさんのよくわかるManageWikiです。

この本では、Mirahezeのウィキに標準装備されているビューロクラット専用機能、ManageWikiについて解説している。

ManageWikiとは[edit source]

ManageWikiとは、今までならPhabricator経由で依頼するか、或いはサーバーから直接弄るかしないと設定することができなかった、様々な設定をウィキの画面上でできるようにした、画期的な拡張機能である。

初期状態ではビューロクラットのみが弄ることができますが、設定次第では管理者以下でも弄ることが可能。但し、そうすると不正な権限変更やシステム破壊が起こりかねないことは言うまでもない。

より詳しい説明はManageWiki/jaにある。もしかしたらこっちのほうが詳しいかもしれない

設定方法[edit source]

ビューロクラット権限を得ると、サイドバーの一番下に、いくつかのリンクが現れる。このリンクから、それぞれの設定画面にアクセスすることができる。

項目の設定を全て済ませたら、上部にある「送信」タブを押し、「理由(特別:最近の更新に表示される要約)」を記載してから「送信」ボタンを押すのを忘れないように。

基本設定[edit source]

設定ページ:Special:ManageWiki/core(Special:ManageWikiでも可)

ウィキの基本的な設定をすることができる。項目は以下の通り。

データベース名[edit source]

このサイトなら「metawiki」となる。ローカル権限では変更ができない。基本的には「サブドメイン+wiki」となる。

サイト名[edit source]

このサイトなら「Miraheze Meta」となる。基本的には変える必要はない。但し、不具合が起こって「ウソペディア」のような文字化けが起こってしまった場合は、早急に直す必要がある。

使用言語[edit source]

このサイトなら「en - English」となる。特に変える必要はないが、設定がデフォルトに戻ってしまった場合などは適宜修正する必要がありる。

ウィキの状態[edit source]

「非公開」、「閉鎖」、「非アクティブ」「Exempt from Inactivity」という4つのチェックボックスがある。

  • 「非公開」・・・特定のユーザーしか閲覧ができなくなる。
  • 「閉鎖」「非アクティブ」・・・Dormancy Policyの条件を満たしたウィキに自動的に付けられる。「閉鎖」のチェックがついたウィキは編集できなくなる。自分のウィキがいらなくなった場合もこのチェックを使う。
  • 「Exempt from Inactivity」・・・このチェックを使うと、上のチェックが自動的に付かなくなる。ローカル権限では付けられません。これがつけられたウィキのリストはDormancy_Policy/Exemptionsにあります(英語)。

カテゴリ[edit source]

そのウィキのコンテンツに応じて、カテゴリを設定することができる。Automotive(自動車)、Community(コミュニティ)、Education(教育)、Electronics(エレクトロニクス)、Entertainment(エンターテインメント)、Fandom(ファンダム、漫画やアニメなどの趣味内容)、Fantasy(空想、Tanukipediaなど)、Gaming(ゲーム)、Geography(地理)、Leisure(レジャー)、Literature/Writing(文献や小説など)、Medicine/Medical(医学)、Military/War(軍事や戦争など)、Music(音楽)、Podcast(ポッドキャスト)、Politics(政治)、Private(個人向け非公開ウィキ)、Religion(宗教)、Software/Computing(ソフトウェアやコンピュータなど)、Sports(スポーツ)、そしてUncategorised(その他)に分けられる。Miraheze MetaはUncategorised。

データベースクラスター[edit source]

ローカル権限ではいじれない。

拡張機能の設定[edit source]

設定ページ:Special:ManageWiki/extensions

ウィキの拡張機能を管理することができる。また、ウィキの見た目を変更するためのスキンも管理することができる。

拡張機能[edit source]

様々な拡張機能を追加・削除することができる。各項目名のリンクから、MediaWiki公式の解説ページにアクセスすることができるので、導入できる拡張機能についての説明は省略する。

チェックを入れることができない項目は、Phabricatorに依頼をしないと導入することができない。

各機能の名称の下に記載された文章は、その機能に依存したり、同時に導入するとエラーが起こったりする、その他の拡張機能を示している。後者の場合は、システムが導入を拒否するため問題ないが、前者に関しては対応する拡張機能についても知っておく必要がある。

スキン[edit source]

デフォルトのvectorのみならず、MediaWikiには多彩な外観が用意されており、その管理をすることができる。導入したスキンは特別:個人設定からデフォルト化することができる。

一覧にない拡張機能やスキンの導入は、やはりPhabricatorに依頼しなければいけない。

名前空間の設定[edit source]

設定ページ:Special:ManageWiki/namespaces

名前空間の設定を変更したり、名前空間を追加したりすることができる。

上部タブの「Talk Namespace」は、その名前空間のトークページにおける設定を、同様の画面ですることができる。

名前空間設定の変更をしたい場合は、設定ページ上部のセレクタから、管理したい名前空間を選択し、「送信」を押す。画面が切り替わると、3つのチェックボックスといくつかのセレクタ、大きなテキストボックスが現れます。新規名前空間を作成したい場合は、設定ページ下部のテキストボックスに、新しく作りたい名前空間の名前を入力し、ボタンを押します。それ以降の操作は、名前空間設定の変更をする際と変わりません。

チェックボックス[edit source]

上から「この名前空間は、このウィキのメインコンテンツを含みますか?」「この名前空間でサブページを有効にしますか?」「この名前空間を検索結果にデフォルトで表示しますか?」となります。所謂サブプロジェクトの名前空間には一番上と一番下のチェックを付けることが推奨されます。真ん中のチェックは、基本的につけておいて問題ありません。

コンテンツモデル[edit source]

その名前空間に投稿されるテキストのコンテンツモデルを選択できます。基本的には記事を投下するはずなので「Wikitext」を選択してください。他の選択肢には「CSS」「JavaScript」「JSON」「Extension Default」「Scribunto」があります。最後の二つは筆者もよく知りません。

編集権限[edit source]

特定の権限を持った利用者でないと編集ができないように設定することができます。「editsemiprotected(半保護ページを編集できる権限)」「editprotected(全保護ページを編集できる権限)」「editinterface(MediaWiki 名前空間を編集できる権限)」「その他」があり、その他を選んだ場合は、自由に設定することができます。

その下のチェックボックス[edit source]

その名前空間とトークページにおいて、署名ボタンを設置するかどうかを選べます。拡張機能によっては、「この名前空間で(○○)を有効にしますか?」みたいなのもあります。

テキストボックス[edit source]

その名前空間にリダイレクトさせたい接頭辞を設定できます。

権限の設定[edit source]

設定ページ:Special:ManageWiki/permissions

そのウィキにおける利用者の権限について設定することができます。

上部セレクタでは既存の権限グループの選択をすることができます。新規権限を作成する場合は、下部のテキストボックスに権限グループ名を入力して、次に進んでください。

割り当てられた権限[edit source]

その権限グループに割り当てられている権限が一覧表示されます。

Unassigned Permissions[edit source]

割り当てられていない権限の一覧です。割り当てたい権限にチェックをつけてください。権限グループは下位互換なので、登録利用者権限などの下位権限に割り当てられた権限は、上位権限に新しく割り当てる必要はありません。

Group Assignments[edit source]

その権限グループ保持者が付与したり除去したりすることができる権限の設定をすることができます。左から「他人に付与できる」「他人から除去できる」「自分に付与できる」「自分から除去できる」となります。

新たな権限を作成した場合は、管理者権限ページのこのタブからチェックをつける必要があります。また、管理者やビューロクラットが独力で辞任できるようにしておくと、他の役職持ちの手を煩わせないで済みます。

Autopromotions[edit source]

その権限への自動昇格を設定できます。チェックを押すと詳細設定が表示されます。

その他の設定[edit source]

詳しくはManageWiki/ja#追加設定(Miraheze向け)を参照してください。

主にLocalSettings.phpの内容。一応書きます。

Anti Spam[edit source]

  • AbuseFilter Actions ($wgAbuseFilterActions)
    • 不正利用フィルターで取れる対処操作。ウィキペディア日本語版などではBlockとDegroupが外れていて、投稿ブロックと権限はく奪ができなくなっている。(下の「対処操作」を見てください。)基本的には全部オンでよいです。
      • Block—投稿ブロックする操作。トークページを編集禁止にするかどうか、IP利用者、登録利用者においてのブロック期間を設定できる。
      • BlockAutopromote—利用者の「Autoconfirmed users」権限を取り消す。
      • Degroup—Autoconfirmed usersだけでなく、AdministratorsやAutopatrolled usersなどの、すべての権限を剥奪する。
      • Disallow—操作を実行させない。この時のメッセージはフィルターごとに変更できる。
      • Throttle—連続して操作を行った場合のみ、上の対処操作を発動する。
      • Warn—一度警告メッセージを出す。それでも実行した場合、上の操作を発動する。(警告のみにした場合は、警告するだけで何もしない。)フィルターごとにメッセージを変更できる。
  • Autoblock Expiry ($wgAutoblockExpiry)
    • 自動ブロックエントリの有効期限が切れるまでの秒数。最小値は0、デフォルトは1日(86400)、最大は10年(315360000)。
  • Allows blocking users to restrict talk page access ($wgBlockAllowsUTEdit)
    • ブロックされた利用者が、自分のトークページを変更できるように特別:投稿ブロックで設定できるようにする設定。推奨はオン。
  • Cookie set on autoblock ($wgCookieSetOnAutoblock)
    • 利用者が自動ブロックされたときにCookieを設定するかどうかを決定する。つまり、ログアウトして新しいIPアドレスに(VPNなど)しても、Cookieが残っていれば引き続きブロックされる設定。推奨はオン。
  • Cookie set on IP block ($wgCookieSetOnIpBlock)
    • 上設定のIPブロックバージョン。推奨はオン。
  • Email Confirm To Edit ($wgEmailConfirmToEdit)
    • 編集する前に、利用者にメールアドレスの確認をさせる。(つまり、IP利用者は個人設定を使えないため、IP利用者の編集ができなくなる。)推奨はオフだが、任意でオンにしてよい。
  • Restriction Types ($wgRestrictionTypes)
    • ページを保護するときに、何のアクションを保護できるか。推奨は、「Edit」「Move」「Create」「Upload」のみ。「Delete」はいらない。
  • Implicit Groups ($wgImplicitGroups)
    • 特別:登録利用者一覧で、表示させないグループ。基本的には「*」「Users」「Autoconfirmed users」だけで良い。
  • Protect Site Limit ($wgProtectSiteLimit)
  • ProtectSite Default Timeout ($wgProtectSiteDefaultTimeout)
    • わかりません。ただProtectSite拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定であることはわかります。

Beta[edit source]

  • Enable Echo Cross Wiki Beta Feature ($wgEchoUseCrossWikiBetaFeature)
  • Enable Media Viewer Beta Mode ($wgMediaViewerIsInBeta)
    • メディアビューアーを測定で有効にするかどうか。
  • Enable VisualEditor Diff Page Beta Feature ($wgVisualEditorEnableDiffPageBetaFeature)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。差分の時にビジュアルモードを使用できるか設定する設定。推奨は有効。
  • Enable VisualEditor Wikitext Beta Feature ($wgVisualEditorEnableWikitextBetaFeature)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。ウィキテキストエディターをビジュアルエディター風にするかの設定だが、現時点では作動しない。
  • Enable VisualEditor Show Beta Welcome ($wgVisualEditorShowBetaWelcome)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。ビジュアルエディターを初めて使う人に案内を表示する。

Categories[edit source]

  • Category Paging Limit ($wgCategoryPagingLimit)
    • カテゴリページでそのカテゴリに入っているページを何個単位で表示するか。増やしたい場合は数値を増やす。
  • MsCatSelect warn no categories ($wgMSCS_WarnNoCategories)
    • MsCatSelect拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。カテゴリが入っていないときに保存したときに警告するかどうか。
  • Category Tree Default Mode ($wgCategoryTreeDefaultMode)
  • Category Tree Category Page Mode ($wgCategoryTreeCategoryPageMode)

Discussion[edit source]

  • Chat Link to Usernames ($wgChatLinkUsernames)
    • MediaWikiChat拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。利用者名をリンクにするかどうか。推奨は有効。
  • Chat Me Command ($wgChatMeCommand)
    • MediaWikiChat拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。/meを使用して、自分のステータスを変更できるようにするか。
  • CommentStreams Enable Talk ($wgCommentStreamsEnableTalk)
    • CommentStreams拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。トークページでもコメントを有効にするかどうか。推奨はオフ。
  • CommentStreams Newest Streams On Top ($wgCommentStreamsNewestStreamsOnTop)
    • CommentStreams拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。新しいコメントを最初に表示するか。推奨はオン。
  • CommentStreams User Avatar Property Name ($wgCommentStreamsUserAvatarPropertyName)
  • CommentStreams Enable Voting ($wgCommentStreamsEnableVoting)
    • CommentStreams拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。ログインした利用者がトップレベルのコメントに賛成、反対、または中立投票をできるようにする。推奨は有効。
  • CommentStreams Moderator Fast Delete ($wgCommentStreamsModeratorFastDelete)
    • CommentStreams拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。csdelete権限を持つ人が、コメントとその返信を一括削除できるようにするか。
  • Sort Comments by Descending ($wgCommentsSortDescending)
    • CommentStreams拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。新しいコメントを上に並べるかどうか。推奨は有効。
  • WebChat Server ($wgWebChatServer)
    • WebChat拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。接続するIRCサーバー。freenodeクライアントを使用する場合は必要がない。
  • WebChat Channel ($wgWebChatChannel)
    • WebChat拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。接続するチャネル。
  • WebChat Client ($wgWebChatClient)
    • WebChat拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。これにより、使用するWebクライアントが設定される。Freenodeを使用していない場合は、[その他のサーバー]を選択する。
  • WikiForum Allow Anonymous ($wgWikiForumAllowAnonymous)
    • WikiForum拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。匿名(ログインしていないユーザー)にWikiForumの使用を許可するか。

Edit[edit source]

  • Content License ($wmgWikiLicense)
    • Mirahezeの各Wikiは、デフォルトでCC-BY-SA 4.0でライセンスされている。しかし、サポートされている別のライセンスに変更することもできる。ウィキのライセンスを変更すると、コミュニティに影響を与える可能性があるため、簡単に行うべきではないことに注意。デフォルト推奨。
  • Active User Days ($wgActiveUserDays)
    • {{NUMBEROFACTIVEUSERS}}変数に適合する人の条件。デフォルトは30だが、必要に応じて変更してもよい。
  • Editing attribution ($wgShowCreditsIfMax)
    • わからないが、オン推奨。
  • Enable VisualEditor Wikitext mode ($wgVisualEditorEnableWikitext)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。このオプションを使用すると、ビジュアルエディターでウィキテキスト構文を読み取ることができる。推奨は有効。
  • VisualEditor Use Single Edit Tab ($wgVisualEditorUseSingleEditTab)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。「編集」タブのみを表示するように指示する設定。「ビジュアルエディターをすべてのデフォルトエディターにする」が設定されている場合はデフォルトでビジュアルエディターを使用し、それ以外の場合はデフォルトでウィキテキストを使用する。推奨は有効。
  • Enable VisualEditor Diff Page ($wgVisualEditorEnableDiffPage)
    • Visualeditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。差分ページでビジュアル視点を有効にするかどうか。推奨は有効。
  • CodeEditor Enable Core ($wgCodeEditorEnableCore)
    • CodeEditor拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。MediaWiki、User、およびその他のコア名前空間のJavaScriptおよびCSSページでエディターを無効にするには、このオプションの設定を解除する。推奨は有効。
  • Scribunto Use CodeEditor($wgScribuntoUseCodeEditor)
    • オン推奨。Module名前空間を使用する。
  • Scribunto Use GeSHi (SyntaxHighlight) ($wgScribuntoUseGeSHi)
  • Page Creation Log ($wgPageCreationLog)

Links[edit source]

わからないものが多い...ごめんね

  • Article Count Method ($wgArticleCountMethod)
    • わかりません。デフォルト推奨。
  • Capital Links ($wgCapitalLinks)
    • 普段なら、たとえばaaaとすると、ページ名は「Aaa」となる。つまり、最初が大文字になる。しかし、小文字にしたい場合は、このチェックを外せばいいが、推奨しない。
  • Don't display the page's original title below the display title ($wgDisplayTitleHideSubtitle)
    • オンにすると、{{DISPLAYTITLE:value}}パーサー関数を使用したときに、元のタイトルが表示されなくなる。ユーモアウィキならオン推奨。
  • Enable Canonical Server Link ($wgEnableCanonicalServerLink)
    • よくわかりません。デフォルト推奨。
  • External Link Target ($wgExternalLinkTarget)
    • わかりません。デフォルト推奨。
  • RottenLinks Timeout Threshold ($wgRottenLinksCurlTimeout)
    • わかりません。デフォルト推奨。

Localisation[edit source]

  • Timezone ($wgLocaltimezone)
    • そのウィキのタイムゾーン。日本はAsia/TokyoUTC協定世界時で、9時間足せば日本の時間になる。
  • Translate Documentation Language Code ($wgTranslateDocumentationLanguageCode)
    • Translate拡張機能を入れているときだけ出てくる/作動する設定。メッセージドキュメントの言語コードを指定する。デフォルト推奨。
  • Translate Page Translation ULS ($wgTranslatePageTranslationULS)
  • Minerva Always Show Language Button ($wgMinervaAlwaysShowLanguageButton)
    • MinervaNeueスキンを入れているときだけ出てくる/作動する設定。ページに言語が一つしかない場合でも、言語スイッチャーを表示するかどうか。オン推奨。
  • ULS Anon Can Change Language ($wgULSAnonCanChangeLanguage)
  • ULS Position ($wgULSPosition)
  • Enable per page language ($wgPageLanguageUseDB)
    • よくわかりません。デフォルト推奨。
  • Use Yandex Machine Translation on Special:Translate ($wmgUseYandexTranslate)