休眠の方針

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本方針の最終更新日:2022-07-07.

休眠

休眠状態のウィキとは、60日間以上の期間、活動[1]が一切見られないウィキのことです。休眠状態のウィキは活動休止状態にあるとみなされます。それでも(ウィキデータベース用のディスクスペースのような)サーバーリソースを食うこととなるため、閉鎖、あるいは削除する必要があります。最後の活動から45日後、ウィキでは、利用者にもっと活動する必要があることを知らせるため、SiteNoticeが設置されます。このバナーが設置されてから少なくとも15日間経過した後(最低限合計60日間の活動休止で)、ウィキは自動的に閉鎖・ロック(閲覧専用にすること)されます。ウィキのビューロクラットには、当該ウィキにおけるトークページと、(その人が確認済みメールアドレスを個人設定で設定している場合)メールを通じて通知され、閉鎖から2週間が経過すると、ウィキの引き取り(#引き取り参照)が認められることとなります。閉鎖から最低でも120日間、誰もウィキの引き取りを申請せず、かつ活動休止状態のままであった場合(最低限180日間/6ヶ月の活動休止で)、そのウィキは、「削除された」とみなされます。そしてそれから2週間が経過すると、データベースから恒久的に削除されうる対象となります。

次の段階(活動がある状態→活動休止→休眠状態→閉鎖・ロック→削除)へ進むまでの期間は、通知が適切に設置されなかった場合、延長されるべきです。利用者は、それぞれの通知段階で、ご希望なら問題を修正するための最低限の時間が与えられます。以下に、参照となる時系列をまとめてあります。

Stage Minimum time since last notice Minimum total time Minimum time if 0 contributions
Wiki Created N/A N/A N/A
Inactive Warning 45 45 30
Closure 15 60 N/A
Eligible for deletion 120 180 60
Deleted (when required) 14 194 60

活動の全くないウィキ

文字通り、(デフォルトのメインページで、編集なし、利用者権限変更なし、本当に何もないような)活動が0のウィキについては、ウィキ作成から60日後に即削除可能な対象となります。これは、これらの利用者がMirahezeやウィキのことを丸ごと忘れている可能性が高く、ウィキも全く何の目的も果たしていないからです。ウィキ作成から30日経過し、どの利用者も一切活動がない場合、そのウィキにはこの方針についての情報を提供するためのMediaWiki:Sitenoticeが掲載されます。その後、ウィキ作成から60日間が経過するまで、このMediaWiki:Sitenoticeへの編集が唯一の活動であった場合(つまり実質的な活動がやはり一切ない場合)、そのウィキは削除可能な対象となります。

休眠の方針からの除外

あなたが、何があってもウィキが閉鎖・削除されるべきではないと考える有効な理由を持っている場合、あなたのウィキが閉鎖・削除されることがないようにリストすることができるように、スチュワードまでご連絡ください。

ウィキの閉鎖を防ぐ理由には、以下が含まれますが、それに限られるわけではありません。

  • 閲覧用に作成されたウィキで、既に大量の情報があり、活発な編集を続ける必要性がない場合。
  • 時期依存の集まりのために作成されたウィキ。すなわち、隔年、あるいは毎年のイベントのために使用されるウィキなど。
  • その他の例外

この例外の対象となりうるためには、以下のことが必要であることにご注意ください。

  • あなたはそのウィキでローカル権限を持っていなければなりません。
  • そのウィキの、現在の状況に顕著に携わっていなければなりません。
  • 上述の理由の、少なくとも一つに合致する必要があります。
  • そして、あなたは、グローバルな活動の印を見せなければなりません。
    • これには、メタでのグローバルスタッグあてのメッセージ、Stewards' noticeboard(スチュワード伝言板)への記載、または対象ウィキへのローカルな貢献などが含まれます。

方針からの除外を申請するウィキは、ケースバイケースで対処されます。例外として認められたウィキは、Dormancy Policy/Exceptions(休眠の方針/例外)としてリストアップされます。ウィキは、様々な段階の例外規定を認められる可能性があります。すなわち、異なる許容活動休止期間、活動ガイドラインを満たすための異なる要求水準、又はルールからの完全な除外、などがあります。

休眠の方針の例外

上記の例外と類似して、この方針の例外として扱われるウィキがいくつかあります。休眠の方針は、これまでも、これからも、決して、メタウィキ(この中心的なプロジェクトウィキ)、ログインウィキ(技術的理由により必要)、コモンズウィキ(中心的な共有画像レポジトリ)、cvt(荒らし対策チーム)ウィキ、規約ウィキ、あるいはスタッフウィキ(全て内部方針維持のために利用)には、適用されません。

引き継ぎ

ウィキが自動的に閉鎖された後、善意の利用者に申請があった場合は、再開させることが可能です。この場合、利用者は一定の活動指針を満たし、ウィキの閲覧権限を持ち(ウィキが非公開の場合)、ウィキ再開を要請する理由を提示する必要があります。再開を要請できるウィキの数に下限はありませんが、利用者が短期間に大量のウィキを開くことを要請した場合、スチュワードはウィキの再開を拒否することがあります。

再開の申請が承認された場合も、再開を申請したユーザーに自動的に権限が与えられることはなく、ローカルウィキでの規定された手順を経て、その都度権限が与えられます。

削除

もし誰も引き取りを申請しないまま、ウィキの閉鎖から少なくとも120日間が経過し、なお活動が見られない場合(最低限180日/6ヶ月の活動休止で)、そのウィキは削除されたとしてマークされます。この状態になったウィキは、閲覧することも含め、一切アクセス不可能な状態となります。こうしてウィキが「削除された」としてマークされてからも、14日間は、利用者がウィキを再稼働させることを申請することができます。この14日間が経過すると、そのウィキは、削除可能な対象となり、削除された場合には、そのウィキに関連するデータは、データベースから恒久的に除去されることとなります。ウィキが私たちのサーバーから削除されたら、それは復元不能です。もしそのウィキを続けたいのであれば、最初からやり直すか、(もしあれば)バックアップをインポートしなければなりません。

6か月の活動休止に達したからと言って、即座に削除される必要はないことにご注意ください。全ての削除可能な対象ウィキは、システム管理者の裁量によって削除されます。

脚注

  1. 大まかにいえば、最近の更新から見られる活動は全て活動とみなされます。