休眠の方針

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本方針の最終更新日:2021-03-04.

休眠

休眠状態のウィキとは、60日間以上の期間、活動[1]が見られないウィキのことです。休眠状態のウィキは活動休止状態にあるとみなされ、それでも(ウィキデータベース用のディスクスペースのような)サーバーリソースを食うこととなるため、私達は閉鎖(あるいは削除)しなければなりません。最後の活動から45日後、ウィキには、利用者にもっと活動する必要がある旨を思い起こさせるために、SiteNoticeが設置されます。このバナーが設置されてから少なくとも15日間経過した後(最低限合計60日間の活動休止で)、ウィキは自動的に閉鎖・ロック(閲覧専用にすること)されます。ウィキのビューロクラット達は、彼らの(当該ウィキにおける)トークページと、(その人が確認済みメールアドレスを個人設定で設定している場合)メールを通じて通知され、閉鎖から2週間が経過すると、ウィキの引き取り(#引き取り参照)が認められることとなります。閉鎖から最低でも120日間、誰もウィキの引き取りを申請せず、かつ活動休止状態のままであった場合(最低限180日間/6ヶ月の活動休止で)、そのウィキは、「削除された」としてマークされます。そしてそれから2週間が経過すると、データベースから恒久的に削除されうる対象となります。

次の段階(活動がある状態→活動休止→休眠状態→閉鎖・ロック→削除)へ進むまでの期間は、通知が適切に設置されなかった場合、延長されるべきです。利用者は、それぞれの通知段階で、ご希望なら問題を修正するための最低限の時間が与えられます。以下に、参照となる時系列をまとめてあります。

Stage Minimum time since last notice Minimum total time Minimum time if 0 contributions
Wiki Created N/A N/A N/A
Inactive Warning 45 45 30
Closure 15 60 N/A
Adoption Notice 14 74
Eligible for deletion 106 180 60
Deleted (when required) 14 194 60

活動の全くないウィキ

文字通り、(デフォルトのメインページで、編集なし、利用者権限変更なし、本当に何もないような)活動が0のウィキについては、ウィキ作成から60日後に即削除可能な対象となります。これは、これらの利用者がMirahezeやウィキのことを丸ごと忘れている可能性が高く、ウィキも全く何の目的も果たしていないからです。ウィキ作成から30日経過し、どの利用者も一切活動がない場合、そのウィキにはこの方針についての情報を提供するためのMediaWiki:Sitenoticeが掲載されます。その後、ウィキ作成から60日間が経過するまで、このMediaWiki:Sitenoticeへの編集が唯一の活動であった場合(つまり実質的な活動がやはり一切ない場合)、そのウィキは削除可能な対象となります。

休眠の方針からの除外

あなたが、何があってもウィキが閉鎖・削除されるべきではないと考える有効な理由を持っている場合、あなたのウィキが閉鎖・削除されることがないようにリストすることができるように、スチュワードまでご連絡ください。

ウィキの閉鎖を防ぐ理由には、以下が含まれますが、それに限られるわけではありません。

  • 閲覧用に作成されたウィキで、既に大量の情報があり、活発な編集を続ける必要性がない場合。
  • 時期依存の集まりのために作成されたウィキ。すなわち、隔年、あるいは毎年のイベントのために使用されるウィキなど。
  • その他の例外

この例外の対象となりうるためには、以下のことが必要であることにご注意ください。

  • あなたはそのウィキでローカル権限を持っていなければなりません。
  • そのウィキの、現在の状況に顕著に携わっていなければなりません。
  • 上述の理由の、少なくとも一つに合致する必要があります。
  • そして、あなたは、グローバルな活動の印を見せなければなりません。
    • これには、メタでのグローバルスタッグあてのメッセージ、Stewards' noticeboard(スチュワード伝言板)への記載、または対象ウィキへのローカルな貢献などが含まれます。

方針からの除外を申請するウィキは、ケースバイケースで対処されます。例外として認められたウィキは、Dormancy Policy/Exceptions(休眠の方針/例外)としてリストアップされます。ウィキは、様々な段階の例外規定を認められる可能性があります。すなわち、異なる許容活動休止期間、活動ガイドラインを満たすための異なる要求水準、又はルールからの完全な除外、などがあります。

休眠の方針の例外

上記の例外と類似して、この方針の例外として扱われるウィキがいくつかあります。休眠の方針は、これまでも、これからも、決して、メタウィキ(この中心的なプロジェクトウィキ)、ログインウィキ(技術的理由により必要)、コモンズウィキ(中心的な共有画像レポジトリ)、cvt(荒らし対策チーム)ウィキ、規約ウィキ、あるいはスタッフウィキ(全て内部方針維持のために利用)には、適用されません。

引き取り

ウィキが自動的に閉鎖されてから14日後(最低限74日間の活動休止で)、善意の利用者なら誰でも引き取ることができるようになります。その利用者は(どんなウィキであれ)一定の活動ガイドラインに合致し、(非公開ウィキの場合)閲覧権限がある必要があり、その上で引き取りを申請する理由を提供しなければなりません。また、利用者は、全てのウィキの引き取りをただ無差別に申請してはなりません。

一週間後、スチュワードは引き取り申請を再度確認します。もし複数の利用者が引き取りを申請している場合、スチュワードは、他の利用者の意見や、当該利用者の当該ウィキでの関与の状況に基づいて、誰が引き取るかを決定します。引き取り申請が承認された場合は、利用者は、そのウィキの管理者・ビューロクラット権限を獲得し、ウィキの設定を変更したり、機能の申請を行ったり、旧来の利用者からの権限の除去を行ったりすることができるようになります。

削除

もし誰も引き取りを申請しないまま、ウィキの閉鎖から少なくとも120日間が経過し、なお活動が見られない場合(最低限180日/6ヶ月の活動休止で)、そのウィキは削除されたとしてマークされます。この状態になったウィキは、閲覧することも含め、一切アクセス不可能な状態となります。こうしてウィキが「削除された」としてマークされてからも、14日間は、利用者がウィキを再稼働させることを申請することができます。この14日間が経過すると、そのウィキは、削除可能な対象となり、削除された場合には、そのウィキに関連するデータは、データベースから恒久的に除去されることとなります。ウィキが私たちのサーバーから削除されたら、それは復元不能です。もしそのウィキを続けたいのであれば、最初からやり直すか、(もしあれば)バックアップをインポートしなければなりません。

6か月の活動休止に達したからと言って、即座に削除される必要はないことにご注意ください。全ての削除可能な対象ウィキは、システム管理者の裁量によって削除されます。

脚注

  1. 大まかにいえば、最近の更新から見られる活動は全て活動とみなされるルールとなっております。